バレーボールと腰痛

バレーボールは肩だけでなく腰を痛める人も多いです。

 

主な原因は

 

バレーボール

 

・アタック・スパイク・ブロック時のジャンプによる体幹の反らし

 

・着地失敗時の衝撃が腰に入る

 

・レシーブなど守備時の構え前傾姿勢が筋肉を伸張且つ緊張の持続

 

背中が丸く腰の筋肉が伸ばされている

 

・慢性的な筋肉疲労やケガ或いは怪我の後遺症

 

4つです。

 

(※画像①②出典:初心者のためのバレーボール上達講座!)

 

動作や姿勢の癖により腰に来る人膝に来る人あるいは背中・肩・首に来る人もいますが、

 

腰痛改善整体や予防体操についてお話します。

 

身体を反らすと腰痛

 

反らすと痛い腰はスポーツ選手に多い

 

スポーツ選手は体を反らすことで力を強く出すことが出来るので、反り腰で傷める人が多いです。

 

バレーボールでは空中姿勢で反らすスパイクなどは、

 

バレーボールアタック

 

体幹がしっかりしていないとバランスを崩して慢性腰痛そして腰椎分離すべり症を引き起こします。

 

中々引かない腰痛は専門整体で改善させます。

 

身体を伸展させた時に腰骨がぶつかり合い痛みを出すので、正確に硬くなって緩衝する所を探ります。

 

腰椎の間を親指で押す腰骨の隙間をピンポイントで指圧

 

同じ強さで押しても明らかに圧痛が強い所があります。

 

腰椎の間を指圧していくとコリがある所が発症部位

 

圧痛点のしこりになっている部分を見つけたら、

 

両親指拇指で腰を指圧している所

 

鍛え上げた親指でドリルで穴をあけるようにほぐしていきます。

 

腰椎間拇指振戦回旋揉捏法親指

 

グリグリしていますが、

 

痛気持ちイイ位の強さで捻じりほぐしていくと強めに押さえても痛みが消え緩んでいます。

 

緩んだらその隙間を広げるようにけん引していきます。

 



 

体を起こしながら動作に合わせて広げたりもします。

 

体を起こしながら腰椎を擦り上げて椎間を広げる

 

実際に腰椎分離症腰椎すべり症と診断されている時は、他の整体法を合わせて行います。

 

バレーボールバックアタック

 

バックアタック?こんなノンルックシュートならぬノンルックアタックをこのレベルで決める選手がいるのはかっこいいですね!

 

着地失敗で腰に激痛

 

ハードな練習を続けてきた人なら、

 

ブロックなどでジャンプ後の着地或いはスライディングレシーブなどで、

 

腰から脳天に突き抜けるような激痛を経験した人もいるかもしれません。

 

バレーボールスーパーレシーブ
バレーボールスーパーレシーブの3連ちゃん。どこまでフォローするが最後は決められてしまいました。

 

激痛の正体は急性の椎間板ヘルニアかぎっくり腰だったでしょう。

 

残念ながら急性の腰椎ヘルニアの場合は、安静以外に手の施しようがないです。

 

ぎっくり腰の場合は、程度よってはその場の筋膜つまみで凌げます。

 

筋膜つまみ

 

痛い部分にシワができるように指でつまみます。

 

痛すぎてどこが痛いかわからないときはつまみながら動いてみて痛さの軽減する所を思いっきりつまみましょう。

 

つまんだ痛さは我慢してください。

 

しばらくつまみながら足首を動かしたり、膝をぶらぶらさせたりして小さな動きを繰り返し、

 

足首反らし伸ばし体操

 

徐々に大きな動きにしていくとかなり痛みは軽減しています。

 

もちろん全力で走ったり飛んだりするとすぐに再発するので、慎重に動きましょう。

 

大会のような緊迫した状態では起こりにくいですが慢性的な腰痛が爆発することもあるので、

 

普段から筋肉・筋膜は滑らかに動かせるようにしておきましょう。

 



 

疲労や前傾姿勢による筋肉の緊張痛

 

守備の時は素早く移動できるように前傾姿勢でボールを待っています。

 

背中が丸く腰の筋肉が伸ばされている

 

この姿勢が毎日頻繁にバレーの練習で強いられるのではないでしょうか?

 

ジャンプ系の競技は太腿の前大腿四頭筋が強いのです。

 
バレーボールのレシーブが上手くなる実演レッスン腰痛
出典:画像バレーボールのレシーブが上手くなる実演レッスン

 

裏側のハムストも強いのですが前傾姿勢は常に縮んでいるためにで硬くなりやすいです。

 

ハムストリングス太腿の裏

 

前傾はこの筋肉から腰に掛けて伸ばされるので、腰だけでなくハムストリングスも伸ばしていやると良いです。

 

ハムストリングスのストレッチ60秒位長めに伸ばした状態を維持すると良いです

 

膝を伸ばして60秒位ストレッチで伸ばしてやると良いです。

 

この時に反対の脚や骨盤が浮かないように注意しましょう。

 

整体では坐骨を固定して足首を持って牽引していきます。

 

坐骨上げと足の牽引活法

 

ハムストだけでなく骨や神経ごと伸ばすイメージです。

 

牽引後は深呼吸してなじませます。

 

骨盤も押し上げれらるので腰の筋肉にもたわみが出来て前屈や前傾がやりやすくなります。

 

骨盤が整って来ても若干足の上げやすさに左右差が残ることがあるので、脚をけん引していきます。結果坐骨部分が押し上げられて足が上がりやすくなることもあります。通常2回位前屈してもらうのですが、前屈がきつくないときは3回4回と行います。すると仙腸関節や腰椎椎間関節がリリースされていってより前屈が深くできる様になっていきます。骨盤背骨の可動域が拡大していってる証拠です。

 

 

突発的なケガ事故

 

先日春高バレーで女子選手がブロックのジャンプ後に足がつってしまいコートに立てなくなる向かっているシーンがありました。

 

出典:これぞ名勝負!!ジャスティス感動をありがとう!(2018年春高 誠英対東龍
出典:これぞ名勝負!!ジャスティス感動をありがとう!(2018年春高 誠英対東龍)フジテレビ

 

猛練習に耐え、激戦を勝ち抜くには並みならぬ精神力と体力が必要です。

 

ここまで行くと限界を超えていたのだと思います。

 

ただただ感動します。

 

直後の怪我はアイシングが鉄則です。

 

強く揉んだりしないで痛む部分を何度も擦りましょう。

 

皮膚を介して優しい刺激が痛みを散らしくれます。

 

何もしないと傷が筋膜に癒着してしまい身体が硬くなり腰痛を引き起こしてしまいます。

 

炎症が治まる2・3日後くらいから皮膚をたわめるように筋膜リリースしていきましょう。

 

大腿四頭筋を左右の手で圧迫する
こちらは太ももの前ですが、ハムストも同じです。

 

 

太ももの筋膜を横につまんでみる
こちらも大腿四頭筋の筋膜リリース法の例です。

 

バレーで腰痛の患者様の声

 

バレーで腰痛

 

バレーボールで腰痛

 



 

おもしろ動画

 

随分お堅い感じになってしまいましたが、オマケでおもしろ動画も載せます。

 

こんなけがはないと思いますが、練習も試合も頑張ってください。

 

バレーボールでイナバウワー

 

バレーボールでイナバウワー!

 

顔面レシーブで腰の反らしすぎ注意。

 

バレーボールでむち打ち

 

この衝撃は交通事故のむち打ちよりきついかも!?

 

ルール上はOKのようですが、狙ってできるものでもないしパンチドランカーになってしまいます。

 

最後はもうありえないですが、

 

バレーボール顔面ブロック

 

キャプテン翼の石崎君の顔面ブロックのバレー版ですね。

 

完全ギャグマンガになってますが、この2番の選手役の役者さん大丈夫でしょうか?


確かサッカーPKのゴールキーパーでも同じような衝撃を顔に喰らっていたような。



スポーツに怪我は付き物ですが、受けを狙っての怪我はくれぐれもご注意ください。

 

 

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