ラグビーで腰痛
大阪府門真市の腰痛専門栗岡整体院です。
(タックル行ってぶっ飛ばされた人ヤバくない?)
ラグビーでは、腰椎分離症・辷り症・ヘルニア・急性腰痛(ギックリ腰)等どんな腰痛にもなりえます。
が!通常即病院の腰痛でも、ラガーマンは普通。
タフな印象ですが、引退後筋肉が脂肪に変わり、マッチョがメタボリックになると事情は変わる。(パーン!)
慢性腰痛なのに、
日本のラグビーレベル向上!
2015年W杯で南アフリカから日本が勝利!
2019年は日本でW杯開催!
年末年始の花園!
またラグビーしたいな~と思う情報多くて草。
(ラガーマンあるある50連発参照👈面白い)
元ラガーマンを応援します。(もちろん現役選手も!)
(ぶっ飛ばしがホンマにヤバい)
ラグビーで腰椎分離症
腰痛にならない方がおかしい位激しいぶつかり合いをするスポーツですが、
現役時代に自覚症状が出た時は、
腰椎分離症の可能性が高いです。
初期の段階で治療していれば、引退後の慢性腰痛を防げます。
腰椎分離症の時は筋肉を緩めてから、分離部分を合わせるように矯正していきます。
骨盤ごと腰椎を突き上げます。
筋肉が十分緩んでからするとコキンっと矯正音がします。
腰椎分離症について詳しくはこちら☞
http://門真腰痛.com/腰椎分離症整体
分離症は身体を反らすことがキツイので、
練習前には無理に反らしたりしないで前屈などのストレッチや、
上に背伸びをしましょう!
(これも伸びですが、下手すれば死んでしまう程危険なパワープレーですね)
痺れも出てきている
いつもではないがシビレがある場合は、
ヘルニアの可能性が高いです。
シビレがある場合はまず、
座骨神経痛を疑いますが、
ラグビーのようなフルコンタクトスポーツだと簡単に腰の骨がズレます。
(フェイントも入れてのトライですが、最後は3人掛かりでエグイです)
現役時代に腰を違和した人はMRIも撮ってもらう方が良いでしょう。
日常生活は耐えれる腰痛だと、病院もそれほど本気で手術を薦めることはできないです。
当院ではレントゲンなど画像診断はできませんが、腰椎椎間板ヘルニアの部分を触診します。
MRIで腰椎5番と4番の間がヘルニアになっていても実際押さえると腰椎4番と3番の間が痛いこともあります。
画像の情報と実際に触った時の状態と両方考慮しつつ、圧迫神経を広げるように緩めていきます。
引退して5年以上運動不足の腰痛は、ほぼ腰全体が硬くなっているので、
骨盤から腰椎1番から5番の筋肉全体を伸ばしていきます。
門真市の元ラグビー選手様の声
ご記入ありがとうございました。
詳しくはこちら☞
ラグビーで腰痛になり長時間歩くと立つのがツライ
今回はラグビーで腰痛になられたケースの紹介でしたが、
サッカー・
野球・
バレーボール・
バスケットボールなどどのスポーツも、
疲労の蓄積、筋力不足や体重増加で腰への負担は増す一方です。
スポーツ腰痛でお悩みの方は、院長が元体操選手の栗岡整体院までご相談下さい。
(これ位気持ちよくパスが通ると味方も心強いですね。)
以下は”
超級!ラグビー速報2nd”動画サイトより引用:
ニュージーランドが誇る世界最高のスクラムハーフとの呼び声高い、アーロン・スミス(Aaron Smith)選手。
「投げるパスは屋のように早く、鋭く、そして美しい。正確なパスで試合を組み立て、トライをアシストするのはもはや芸術。」
出典元:サイトやYoutube
ラガーマンあるある50連発
怪獣みたいなラガーマンぞろいでほぼ体格で人間的反則を感じさせるほど!
Youtubeでラグビーを鑑賞していたらパワーばかりじゃなく、鮮やかなパスもみれました。
最近はスポーツ界の女子力もあがり、女子ラグビーも徐々に増えつつあるようです。
インスタグラムではリア充してます(笑)